日記

2月26日
昨日は、京都のアバンギルドまで、Eric Chenaux とRyan Driver の来日コンサートを観に行った。
一番乗りで会場に着くと、エリックさんが一人でいる。声をかけると、何年か前に初来日した際に話した事を、覚えてくれていたそうです(多分)。
当時、"Mynah Bird" という曲をコピー練習しており、拍子の取り方がわからない箇所のことを質問すると、後日カナダから譜面のデーターを送ってもらった。
そのときのお礼の気持ちを伝え、さらに、勇気を出して、ギターを教わりたいですと気持ちを伝える。
自分がコードやハーモニーの慣習にとらわれてしまっている状況を話した上で、エリックさんの演奏が、比較的シンプルなフォークやジャズの曲やスタイルを踏襲して、そこからどうやって発展させているかを知りたいことなど。
ライブ前にもかかわらず、真摯に質問を受け止めて、応えてくれる。
具体的なアプローチの説明はもちろんだけれど、たとえ演奏が危ういバランスになろうと状況をComfortに(心地よく) 思うようにすること、それをライブで(人前で)やること。それがなによりのアドバイスだった。失敗を恐れず突き進むというメッセージと、それを証明するようなライブ演奏に、本当に勇気をもらった。
帰りの電車、一緒に観に行っていた友達から、登山をするときの心持ちを聞く。
怖いと思う状況に身を置いて、初めて感じる事があるのは、音楽も生活も同じだなと思った一日。
帰って疲れ眠り、目覚めると今朝は気持ちが不思議と軽く感じられた。できるだけ、こんな風な構えで送れる日々を増やしていこう。

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